Googleマップに広告を出して集客しよう!費用はどのくらい?

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Googleマップに広告を表示して集客したいと思っていても、どんな広告を出稿できるのかがわからずに悩んでいる方もいるでしょう。この記事ではGoogleマップに表示される広告の特徴と掲載にかかる費用について紹介します。広告を出稿する方法も解説するので、Googleマップを広告媒体として活用していきましょう。

Googleマップに表示される広告とは


出典:https://www.shutterstock.com

Googleマップはユーザーが地図上で飲食店やショップの店舗を探したいときによく利用されています。Googleマップには広告を掲載すれば店舗集客ができますが、Googleマップの広告はどのような仕組みなのでしょうか。

ローカル検索広告とは

Googleマップでは、ユーザーがキーワード検索をして店舗探しをできるようにしています。ローカル検索を呼ばれる機能で、Google検索と同じようにキーワードから判断して、ユーザーニーズに合うと判断された店舗が優先表示されます。ローカル検索広告はローカル検索の結果で上位に表示されるのが特徴です。検索連動型広告の一種なので、リスティング広告のGoogleマップ版と考えても良いでしょう。

Googleマップから広告で店舗集客が可能

Googleマップのローカル検索広告は集客のための機能が優れています。広告を出稿すれば多角的なアプローチで店舗集客をすることが可能です。ローカル検索の結果には店舗名、住所、写真、営業時間の状況、口コミでの評価が表示されます。ユーザーがGoogleマップでローカル検索をするときには今行きたい場所を探していることがよくあります。たった今、営業している店舗を選び、営業時間や場所を確認できるのがローカル検索のメリットです。

検索結果の詳細表示をすると電話番号や予約サイト、メニューへのリンクなどを確認できます。行きたいと思ったらすぐに店舗に向かうことも、電話で問い合わせをすることも、予約することも可能です。店舗からのタイムリーな情報を写真とメッセージで掲載することもできるため、タイムセール情報やクーポン配信による集客をしている事例もあります。店舗集客をしたいときにはGoogleマップに広告掲載するのが効果的と言えます。

店舗集客ではスマホユーザーが主なターゲット

Googleマップの検索広告は閲覧するメインユーザーがスマホを使っているのが特徴です。外出先で飲食店やショップを探したいと考えて、Googleマップでローカル検索をすることが多いからです。そのため、広告を作成するときにはスマホユーザーをターゲットとして見やすい広告に仕上げることが重要になります。

もちろんパソコンで店舗を探したいというユーザーもいます。この場合には今すぐに店舗に行きたいケースよりも予約したい、予定を立てたいというケースが多いでしょう。パソコンでローカル検索をするユーザーは丁寧に比較検討をすることがよくあります。競合も考慮して広告の内容を充実させる必要があることも念頭に置いておきましょう。

 

Googleマップの広告にかかる費用


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Googleマップに店舗情報を出すだけなら実は費用がかかりません。ただ、ローカル検索広告を掲載してもらうと費用の負担があるので、課金方式について確認しておきましょう。

課金方式はクリック課金(CPC課金)

Googleマップのローカル検索広告はGoogle検索のリスティング広告と同じでCPC課金です。クリック単価の上限を決めて入札する仕組みで、入札額を上げると上位に表示されやすくなります。

ローカル検索広告ではクリックがカウントされるタイミングは、ユーザーが検索結果の広告をクリックしたときだけではありません。詳細が表示された後、サイトリンクや電話番号、ルート検索がクリックされたときもカウントされます。どの場合にも一律で同じクリック単価になります。

クリック単価は50円~1000円が一般的

ローカル検索広告のクリック単価は、地域における競合店がどれだけGoogleマップの広告を利用していて、入札単価を上げているかによって大きく左右されます。ただ、集客力が高いことからGoogle検索のリスティング広告よりはクリック単価の相場が高めです。50円~1000円くらいが一般的になっています。

 

Googleマップの広告出稿の始め方


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Googleマップのローカル検索広告に出稿したいと思った方のために始め方の流れを紹介します。Google広告のアカウントが必要になるので、まだ取得していない方は先にアカウントを作成してから以下の流れで広告を出稿しましょう。

Googleマイビジネスのアカウント作成

Googleマップに広告出稿をするにはGoogleマイビジネスのアカウントが必要です。Googleマイビジネスは店舗情報を登録することでGoogleマップやGoogle検索などに情報を掲載できる無料のサービスです。アカウント作成費用もかからないので店舗経営をしているなら登録しておいた方が良いでしょう。

Googleマイビジネスの公式サイトからアカウントは作成できます。ビジネス名やビジネスカテゴリ、住所や所在地、電話番号などの必要事項を入力して送信した後、オーナー確認を受けるとアカウントが手に入ります。登録した住所への郵送による確認で、はがきに記載されている確認コードを入力したら手続きは完了です。

Googleマイビジネスにビジネス情報を登録

Googleマイビジネスのアカウントを作成したらログインしてビジネス情報を登録します。アカウント作成の時点で入力した情報だけでも広告出稿は可能です。ただ、集客効果を上げるにはビジネスカテゴリの追加や営業時間の入力、予約リンクの設定などをする必要があります。写真をアップロードして視覚的にアピールできるようにするのが大切です。

住所表示オプションをオンに設定

Google広告でGoogleマップに広告を出稿するためには住所表示オプションをオンに設定する必要があります。管理画面の「広告と広告表示オプション」を選択し、「+」をクリックしてリストから「住所表示オプション」を選びましょう。「Googleマイビジネスアカウントを検索する」または「知っているGoogleマイビジネスアカウントにリンクする」を選択するとアカウントの候補が表示されるので、広告に使用するものを選びます。

キーワードを設定

ローカル検索広告は検索連動型広告なので、リスティング広告と同様にキーワードを設定して広告の掲載を依頼します。店舗の特徴や競合の状況などを考えてキーワードを決めていき、マッチタイプなどの設定をすれば準備は完了です。

Googleマップの広告として表示されるのはGoogleマイビジネスに登録されている内容です。ただ、Googleマップに出稿するとリスティング広告にも配信される仕組みになっています。広告文を作成してGoogle検索からの集客も同時にできるようにしましょう。

出稿・配信開始

キーワードと広告文ができたら広告の配信設定をオンにすれば出稿されます。配信されるのはGoogleによる審査が通った後からです。Googleマップの広告効果を上げられるようにビジネス情報を充実させておきましょう。

 

まとめ

GoogleマップにはGoogleマイビジネスのアカウントを作成して店舗情報を登録するだけでも情報は掲載されます。しかし、費用をかければローカル検索で上位表示され、ユーザーに見つけてもらいやすくなります。店舗集客や予約獲得を目指す上で重要な広告施策なので、Googleマップに広告を出稿して活用していきましょう。

Googleマップのローカル検索広告は検索連動型でリスティング広告に類似しています。クリック単価を調整し、キーワードを厳選して運用することで費用対効果が上がります。ローカル検索広告のクリック単価は高いケースが多いので、広告内容を充実させて積極的な運用をするのが大切です。広告代理店はプロとしての知見を活かした重要なサポートになります。Googleマップに広告を出そうと考えたなら広告代理店に相談してみましょう。

 

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