広告代理店はWEBマーケティング会社?違いを知っておこう!

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WEB広告を使ってWEBマーケティングをしていく際には広告代理店とWEBマーケティング会社のどちらが良いかと迷うことがあります。この記事では広告代理店とWEBマーケティング会社の違いを分かりやすく解説します。WEBマーケティングの委託先を選定する際に役に立つ情報が集まっていますのでぜひご活用ください。

 

広告代理店はWEBマーケティング会社の一種

出典:https://www.shutterstock.com 

広告代理店はWEBマーケティング会社と何が違うのかという疑問はよくありますが、結論としては、広告代理店はWEBマーケティング会社の一種です。広告代理店は広告代理業を中心の事業にしている会社で、WEBマーケティングを広く手掛けていることも多くなってきています。

 

WEBマーケティングはWEBを活用する市場にアプローチすること

WEBマーケティングはWEBサイトやSNSを活用するマーケティングです。市場調査やデータ収集から始まり、企業やブランドのプロモーションも実施します。商品やサービスの販売促進もWEBマーケティングでは重要な要素で、WEB広告で広範囲への認知拡大や集客に活用するのは一般的な手法です。また、顧客や潜在顧客の分析やコミュニケーションもおこなうなど、WEBを使って市場に幅広くアプローチするのがWEBマーケティングの特徴です。

WEBマーケティングにはマーケティング戦略の策定やWEB制作も含まれます。WEBマーケティング会社ではWEB制作会社やコンサルティング会社が事業を拡大してマーケティング施策を実行しているケースも多いのが特徴です。また、広告代理店もWEBマーケティング会社やデジタルマーケティング会社となっている事例もよくあります。

 

広告代理業は広告特化型のマーケティング業

広告代理店が中心事業にしている広告代理業は広告枠を持つメディアに広告を出稿するのを代行する事業です。ただ、広告代理店はクライアントから言われた通りに出稿をするだけではありません。クライアントが広告の出稿によって達成したい目標を実現するためのビジネスパートナーとしての役割を果たすようになっています。

広告代理店は広告特化型で専門の知識と経験を持つマーケティング会社です。広告の出稿を代行するだけでなく、広告戦略のコンサルティングや出稿先のメディアの選定、成果を上げるための広告の運用代行なども担っています。

WEBマーケティング会社と広告代理店が混同されるケースが多くなったのは、WEB広告の需要が高まったのも原因です。SNS広告やリスティング広告などのWEB広告による広告戦略を立案して施策を実行するパートナーが求められるようになり、WEB広告特化型の広告代理店が増加しました。WEBマーケティング=WEB広告の活用という考えるケースも多いため、広告代理店とWEBマーケティング会社は同じではないかと思われることが増えています。

 

広告代理店とWEBマーケティング会社の違い

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広告代理店はWEBマーケティング会社の一種で、一般的には包含関係にあります。ただ、WEBマーケティング会社はWEB広告を取り扱うのを業務の一部として捉えているのに対して、広告代理店は広告の運用に注力しているのが大きな違いです。

WEBマーケティング会社は顧客の獲得から育成や絞り込み、そして、購買行動後のリピート化まで広範囲を担います。集客も接客も追客もできる点で優れていて、潜在顧客を獲得したい、見込み客を顧客にしたい、ホットリードを選定したいといったニーズに応える施策を考案することが可能です。WEB広告はその戦略の一つとして取り上げられることが多くなっています。

一方、広告代理店は広告の効果を高め、優れたコストパフォーマンスで広告運用をできるようにするのが特徴です。広告の種類ごとに異なる長所や短所、出稿先になるメディアごとの特性や料金体系、企業における広告利用の動向などを詳しく理解しています。広告代理店は運用経験も豊富で、集客だけでなくリピート獲得の戦略を講じること可能です。ノウハウを使って広告の力を最大限に引き出せるのが広告代理店です。

 

広告代理店にWEBマーケティングを依頼するメリット

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広告代理店ではWEBマーケティングも担当できる場合が多くなってます。WEBマーケティング会社ではなく、広告代理店に依頼するのにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

広告特化型のWEBマーケティングができる

広告代理店に依頼すると広告に特化したWEBマーケティングを進められるのがメリットです。効果が上がるマーケティングを進めるには市場調査や競合分析が必要になります。WEB広告ではメディアによるユーザー層の違いや課金形態なども考慮しなければなりません。費用対効果が上がる広告の出稿や運用には専門的な知識と経験があることが必須です。

WEBマーケティングで広告の活用を考えているなら、ノウハウを蓄積している広告代理店を選ぶと速やかに効果が現れるでしょう。コンサルティングやWEB制作を中心にしてきた会社ではWEB広告を運用するときに広告代理店を利用していることが多いので、WEB広告の活用を重視するなら中間コストも抑えられます。

 

マーケティング部署と連携しやすい

社内にマーケティング部署がある場合には、広告代理店は連携してWEBマーケティングを進めやすいのがメリットです。マーケティング戦略は社内で考え、マーケティング手段として広告を活用するときに広告代理店を利用するとプロのビジネスパートナーが手に入ります。

広告のシステムは刻々と変化し、ユーザー層も変わっています。WEB広告を新たに出稿するときに最新の状況を調査してメディアを選定するのは大きな労力がかかるでしょう。さらに広告の運用には継続的な情報の収集と分析も必要です。

広告代理店に依頼すれば最新の広告業界事情と運用経験に基づいた的確な施策を実行してくれます。情報共有を進めていて定期的にミーティングを実施している広告代理店なら、マーケティング部署へのフィードバックも多くなるでしょう。マーケティング戦略の再検討や変更を迅速におこなえるようになり、市場を獲得しやすくなります。

 

WEB広告を軸とした獲得から追客を実現できる

広告代理店を利用するとWEB広告を軸にして幅広い展開ができるのがメリットです。WEBマーケティングにはSEOやDMなどの様々なマーケティングのアプローチがあります。WEBマーケティング会社では自社の強みを考慮して、目的達成のために最も貢献できるアプローチを選んで実行するのが一般的です。

しかし、広告代理店では広告を生かして目的達成を目指します。検索エンジンからのユーザー流入を狙うときにはリスティング広告の積極的な運用を進めるのが基本です。WEBマーケティング会社ではSEOも考慮して最善と判断した方法でアプローチします。SEOの実績がある会社ならSEOを推し、リスティング広告は費用がかかるから実行しないという判断をする場合もないわけではありません。

WEB広告は集客やブランディングにしか効果があまりないという見解もあります。しかし、ノウハウがある広告代理店なら見込み客の育成にも追客によるリピーターの獲得にも応用可能です。広告運用のうまみを最大限に引き出せる点で魅力があるのが広告代理店です。

 

まとめ

WEBマーケティングを推進するには広告代理店とWEBマーケティング会社のどちらが良いかで悩みがちです。広範囲のアプローチでWEB活用をする上ではWEBマーケティング会社には魅力があります。しかし、応用範囲が広がっているWEB広告の力を引き出し、集客や売上の向上に活かすなら専門性のが高い広告代理店が魅力的です。

広告代理店はWEB広告のノウハウに基づいたWEBマーケティングを展開できます。社内のマーケティング部署も生かせるビジネスパートナーとして活用すると、企業成長にもつながるでしょう。六次元はクライアント様のニーズに合うサービスを広告のプロとして提供しています。広告を軸にしてWEBマーケティングを展開したいとお考えの際にはぜひご相談ください。

 

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