コーディング代行を依頼するコツは?費用相場や注意点を紹介

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コーディング代行会社に外注するときには依頼先を決められずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。初めてコーディング代行を依頼するときには流れや納期、費用相場などがわからずに困ることがよくあります。本記事ではコーディングを外注するときに知っておくと役に立つポイントをご紹介します。

コーディング代行を依頼する際に押さえておきたいポイント

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サイト制作や業務システムの構築ではコーディング代行を依頼して効率的に進めるのが賢い方法です。コーディングを外注するときには確認しておいた方が良いポイントがあります。適切な外注先を見つけられるように4つの基本を確認しておきましょう。

 

対応を任せられる業務の範囲

コーディングの代行を依頼するときには請負先が対応できる業務範囲を確認するのが大切です。依頼先によって対応できる業務には違いがあります。ホームページ制作会社ならサイトやページのデザインやコンテンツの作成などにも対応可能です。ウェブ開発会社ならECサイトの制作やウェブアプリの開発も任せられます。

 

コーディング代行の専門会社ではHTMLのコーディングだけしかできない場合もあり、開発やデザインには対応できないのが一般的です。代行を依頼するときには何を依頼したいかを明確にして一通りの要求に対応できるかを相談ベースで確認するのが肝心です。

 

コーディングにかかる費用相場

コーディング代行の相談をする際には費用相場を押さえておくのが重要なポイントです。HTMLによるコーディングのみであればホームページのトップページの制作に1万円~3万円がかかかります。他のページは1ページあたり5千円~2万円くらいでの対応が典型的です。WordPressなどのCMSを使用したり、ECサイトを構築したりするときにはトップページの費用が1万円前後高くなる傾向があります。

 

コーディング代行を依頼するときには基本料金、ディレクション料金、特急料金もかかる場合があるので気を付けましょう。基本料金やディレクション料金は2万円~5万円が相場ですが、無料で対応しているケースもあります。納期を早める特急料金は2割~3割増しの料金を請求されるのが一般的です。

 

コーディング代行の納期

コーディング代行の外注では納期の確認が欠かせません。コーディングを依頼するボリュームや内容によって違いがありますが、スピード感があるところでも10ページの制作に1週間~2週間がかかります。50ページの大規模なサイトの構築では1か月~2か月かかる可能性があります。急ぎのときには短納期での対応をしているコーディング代行業者を選ぶことも可能です。ただ、クオリティが高くなければサイトの価値が半減してしまうでしょう。納品を急ぐときにはクオリティが担保されるかどうかの確認を取るのが大切です。

 

コーディング代行を依頼したときの流れ

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コーディングを外部に依頼するときには流れを理解した上で問い合わせをして相談を始めるのが重要です。打ち合わせの段取りを理解しているかどうかによって依頼しやすさも、依頼先の対応の適切さもわかります。コーディング代行の依頼の流れを簡単に確認しておきましょう。

 

問い合わせと見積もり

コーディング代行を依頼するときにはまず問い合わせをして詳細を相談します。申し込みはメールか電話で済みますが、詳細の打ち合わせは対面でおこなうかビデオ会議をするのが一般的です。コーディングして欲しいサイトのページ数や希望納期などを伝えて、見積もりを取ります。

 

契約と必要データの提出

見積もりを取ったら依頼内容やサービスについて確認をして契約書を締結します。契約できたらコーディングによってサイトを作成するのに必要なデータを渡す必要があります。サイトマップのようにウェブに関するデータと、イラストや社員などのクリエイティブのデータ、記事やインタビューなどのテキストデータのように必要データはすべて入稿しましょう。

 

コーディングの実行

データ入稿をしたら依頼先がコーディングを進めていきます。必要に応じて定期的に進捗報告を受けたり、電話やメールなどで問い合わせを受けて指示を出したりして希望するサイトになるように適宜てこ入れをするのが大切です。

 

テストと納品

コーディングが完了したらブラウザでのテストがおこなわれます。テスト結果を見て問題点が浮上したときには修正や変更を依頼して納得できる仕上がりにしてもらいましょう。微調整でも納品前なら対応してくれるため、デザインミスなども気づいたところは指摘して修正してもらうのが大切です。完成したらファイルをメールやオンラインストレージなどで納品してもらいます。対応できるならコーディングだけでなくサーバーへの実装も依頼しても構いません。

 

コーディング代行を依頼するときのチェックポイント

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コーディングの代行依頼を出すときには、失敗しないためにチェックしておいた方が良いポイントがあります。以下の5点を確認すると納得できる仕上がりになります。

 

業務の完全内製化をしているか

コーディングの内製化をしているかどうかはまず重要なチェックポイントです。コーディングの細かいところはフリーランスの人材に外注していたり、下請け業者に任せていたりする業者もあります。品質が安定せず、納期が遅くなる原因にもなるのですべて内製化している業者の方が安心です。

 

修正依頼への対応は納得できるか

コーディングの修正依頼のポリシーを提示してもらって納得できるかどうかを確認しましょう。無制限で修正可能という場合もありますが、1回か2回まで無料で後は追加料金が発生することもあります。無制限で修正できるのが良いとは限らず、無償対応なので作業ペースが落ちるケースもあります。修正依頼をしたときの対応体制について詳しく説明を受けて、納得してから発注しましょう。

 

SEO対策の能力が高いか

ウェブサイトの構築ではSEO対策が必要なことがよくあります。内部対策を一通りおこなえるSEO対策の能力があるかをチェックするのは大切です。HTMLの正規化や画像へのalt属性の付与、構造化マークアップなどの対応ができるかどうかを聞いてみましょう。コーポレートサイトでもオウンドメディアでも検索で見つけてもらうのは重要なので、コーディングレベルでの基本的な対応ができるのは重要なチェックポイントです。

 

レスポンシブ対応ができるか

コーディング代行を依頼するときにはレスポンシブ対応ができるかをチェックしましょう。パソコンでもスマートフォンでもデバイスに応じて最適化された表示ができるサイトが当たり前になってきています。ユーザーエクスペリエンスを向上させるのにレスポンシブ対応は欠かせないので、コーディング代行を依頼するときには率直に質問して確認を取りましょう。

 

WordPressなどのCMSツールの対応をしているか

コーディングを依頼使いやすいCMSツールに対応しているかどうかも確認するのがおすすめです。WordPressやMovable TYPE、Sした後のサイト運用を考慮して、harePointなどのさまざまなCMSが利用されています。運用をスムーズにするには実装してもらうと便利なので、ウェブサイトを公開した後の運用の仕方を考慮して検討するのが大切です。必要性があるならCMSツールの対応状況も加味して依頼先を選びましょう。

 

まとめ

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コーディング代行を利用するときには依頼したい業務内容を明確にして、必要な内容に対して網羅的に対応できる依頼先を見つけるのが大切です。費用の相場や納期の目安を念頭に置いて見積もりを確認し、適正なサービスをしているところに依頼しましょう。

 

コーディング技術やサポートサービスの内容は依頼先によって大差があります。柔軟に社内で対応できる体制を整えていて、完成度を重視して納品してくれるのが理想的です。初回の相談で気になる点を質問して、外注先として信頼できるかどうかを見極めましょう。依頼側の視点で対応しようと努力してくれる業者を選べば納得のサービスでコーディングを代行してくれます。

 

 

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